最近は、スポーツパークに参加するイベントと私は認識しています(笑)
まずは握力測定。私は馬鹿力あるくせに握力はほぼ人並みです。知っていたけど。
次にストップウォッチとめるテスト。目をつぶって10秒ジャストを目指します。
私は9秒74でした。100m走なら金メダルなのに…
9.9秒から10.1秒までの範囲だと2点。10秒ジャストが3点。
それ以外は1点。条件厳しすぎ(去年も同じこと言ってた)
そして、反射神経テスト。もぐらたたきみたいなやつで光るボタンを押すゲーム。
上級者向けを選んで45点。満点は50点。係の人にかなりいい成績だと
言われましたが、私としては満点じゃないと不満。こういうの得意ですから。
次は片足立ち。これは余裕。目をつぶらなくてもいいから楽。
最後は手でゴルフボールを転がしてくぼみに入れるコーナー。
これはうまく行きました。後で順番待っていた方に、「うまいですねー」と
言われました。コツは強すぎないこと。そして弱すぎないことです。
(答えになってない)
こんな結果。
景品は、ファスナー付きポーチか、お箸。お箸にしました。
得点によってもらえるものは違うみたい。
子供が楽しめるイベントや体験ゾーンが多くて、結構家族連れに人気です。
再来週には長野市をホームタウンに加えた、信州ブレイブウォリアーズの開幕戦が
ホワイトリングであります。バスケットのミニゲームのコーナーもありました。
開幕戦は金曜の夜ですが、チケット昨日買いました。
NBSの番組の歴史なども。
伝説?の番組「どきどきどうしようび」。田舎のテレビ局でオリジナリティの高い
バラエティ番組をこの年代にスタートさせたことは、割とマジで伝説らしいです。
メイン司会の水島裕さんは、毎週「特急あさま」に乗って片道3時間超の移動を
数年間続けました。新幹線?まだまだ開通は先の話。
「土曜だ!ぴょん」。御影さんしか覚えていない。
「回転禁止の青春」と本人(土田さん)の前で言ったらしばかれそう。
今は「土曜はこれダネッ!」と番組名は変わりました。
懐かしい。
昔は、SBC信越放送とNBS長野放送しか、長野県内には民放テレビ局が
存在しなかったですからね。それだけに両局の存在感は大きかったのです。