ベレーザの名前、長くない?
寒い予報だったので、完全防寒で行きました。
まるでスキー場にでも行く格好。クリスマスの日に長野でサッカーを
するということは、そういうことです。秋春制なんて嫌い。
やっぱり、中断期間が長すぎる秋春制ってつまんないよね。
雪国チームは冬の試合は寒いし。年度の概念と秋スタートというのは
相性が良くないですよね。協会の本音を言うと、雪国・北国チームは
できれば参加してほしくないんでしょうね。大きな声で言えないけど。
皇后杯は、WEリーグチームから11チーム、なでしこ1部から12チーム、
地域予選から出場を決めた25チーム、計48チームで行われます。
お、イワシさんでるんだ。
長野のベテランといえば、泊選手。
スタジアムDJの方、やっぱりちゃんと言えていなかった。
小笠原さんで「おがさわら」って読まないとは思わないもんね。
正しくは「おがさはら」と読みます。「おがさはら ただし」。
気候が寒い、試合内容も寒かったので前半で会場をあとにしました。
途中出場していた、新井翠選手。
シーズン途中で移籍するそうなので、長野での出場はこれで最後。
試合の方は、ベレーザが完勝だった模様。
観客は1055名。気温3度。
長野 0 - 4 ベレーザ