結構な山の中にある神社ですが威厳の感じられる神社です。


くぐってみます。


この神社に来たのは2回目です。お隣に住居らしき建物があるので、誰もいなくても人の気配がします。
そのせいか建物以外の部分でも手入れが行き届いている感じです。

そのせいか建物以外の部分でも手入れが行き届いている感じです。

記帳してお賽銭いれてお願い事しました。


50円でおみくじもあったので、お賽銭箱に50円入れて引かせていただきました。


末吉でした。
「初めは損失ありとも後には利益を得る それは月蝕のようなもので初めは欠けるがだんだんに元の光を放つ」
「月が欠けても再びまどらかになるように自然に復するのを待つべし」
「華やかな光は屋内に満ちてきらきらと末には光輝くようになる」
「月が欠けても再びまどらかになるように自然に復するのを待つべし」
「華やかな光は屋内に満ちてきらきらと末には光輝くようになる」
古い言葉で書いてあるので読みにくいですが、こんな風にかいてありました。
今の私には、やがて自分の将来が良い方向に行くというお告げを期待して生きていくしか方法はありません。
今の私には、やがて自分の将来が良い方向に行くというお告げを期待して生きていくしか方法はありません。
この皆神山には、伝説というか壮大なお話があります。
「皆神山ピラミッド伝説」。続きはまたの機会に。
「皆神山ピラミッド伝説」。続きはまたの機会に。