ふもとに案内図がありました。実はここから三重塔までは結構歩くこととなります。
門に続く石の階段です。
杉の木が覆うように茂っていて、陽が直接あたらないような場所で荘厳さが感じられます。
杉の木が覆うように茂っていて、陽が直接あたらないような場所で荘厳さが感じられます。
入り口で拝観料300円を納めて、中へ。上へ上へ続く階段は、さながら極楽浄土へ向かう道中のようです。
三重塔なのに4つひさしみたいなのがあるよね?という素朴な疑問は多くの人が持つはず。
古い建築物だけあって、結構痛んでる様子にもみえました。
でも長い間、火災などで焼失することなく現存してきた芯の強さみたいなチカラを感じました。
でも長い間、火災などで焼失することなく現存してきた芯の強さみたいなチカラを感じました。