JRの駅で5番目に標高が高い駅です。
ちなみにここまで車で入ってきてしまうと、折り返しができるスペースがないのでバックで戻らないといけません。
ちなみに私は恐る恐るバックで引き返しました。道は狭めで右は柵のない用水路。ここまで来ちゃいけません…
ここから右の柵を通り越してホームに行きたいところですが、それは違うんでしょうね。
のどかな山間の駅。上の道路からは高低差があり駅舎を見つけるのは意外と難しいです。
すぐ下には千曲川の支流が流れています。回りには見渡せば民家もあります。
ホームにはベンチがありました。駅にお手洗いはありません。左上奥に見える建物は屋内ゲートボール場です。
待合室の中。時計があれば便利ですがありませんでした。