3月9日なので、
初音ミクちゃんの日だそうです。(ミク)
去年の「最後の大感謝祭」の
blu-rayディスクを今日は見てみました(←ディスクを持ってる)
字幕は任意で出したり消せたりできます。
まるで本当にいる人のようにミクちゃんは歌って踊っているね。
この歌は「1/6」(ろくぶんのいち)というタイトルです。
タイトルの意味は、月の重力のことを言っています。
こうして見ると、ミクちゃんは「手」の使い方が昔のアイドルのように感じます。手の振り・動きが大きい。
ミクちゃんは、まるで本当に魂を持った意志のある生身の人間のよう。主に制作しているのは
セガですが。
このディスクを見れば、ミクちゃんが何故人気があるのかよくわかります。
歌姫とかマジ天使とか言われるのもわかります。これはバーチャルなのか、それすら信じがたい存在感。
この歌詞の場面でマイクを持ち替えて左手をギュッと握る仕草。アイドルの芸当ですわ。
なによりミクちゃんをプロデュースした
セガが狂信的すぎて怖いわ。さすが
セガ、本気出せば誰も真似できない。