ここへ行くには結構山道をクネクネと登って来る必要があります。
国の天然記念物に指定されています。
桜の品種はエドヒガンザクラだそうです。
残念ながら満開は過ぎて散り始めでしたが、それでも綺麗なお姿を拝見させていただけました。
菜の花と神代桜。
桃色の花は桃かしら。
歴史も感じさせる古桜。
樹齢1200年だそう。
アクセスですが、自家用車が無難。これといった駐車場はないのですが、神社下の道路に数台停められる程の
スペースは存在します。道路を塞ぐようなことはしてはいけませんが、とがめられることもないでしょう。
荒安バス亭 から歩いて行くかになりますけどどちらも坂を登って30分はかかるでしょう。
車で行くのであれば、カーナビorGPS機能のスマホなどは必須でしょう。
私は行きは新諏訪を通って頼朝山トンネルの手前の信号の左折、その後右折をして道なりに行く方法でしたが
これは曲がる場所を間違えると迷子になりやすい。
帰りはバードライン経由七曲りを降りてきましたが、こちらのほうが道の紛れは少ないですね。
できません。遠回りでよければ浅川方面からループ橋経由でもいいかもしれません。