SPRING DREAM

しばらく富山のネタ続きます

2018 J3リーグ第5節 長野パルセイロvsギラヴァンツ北九州

長野Uスタジアムで試合を見てきました。

選手のプロデュースお弁当。津田選手のお弁当を買いました。お値段1200円。
「横浜から移籍してきた津田です」の紹介文を見て、ああ、マリノスから来たのね、とか思っちゃう
人もいるかも。横浜FCからの移籍です。YSCC横浜っていう可能性もあるしね。
消防署の方から(方角から)来ました、で消化器を販売していた人も昔いました。
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チャーハンはしっかり味付け。シュウマイ2個、春巻1個、揚げ餃子1個、赤ウインナー1個、
焼きそば少々、あんかけ風卵、沢庵少々、杏仁のデザート。悪くはないです。しかし値段がねぇ。
試合終了後、余って800円で売っていましたけど。需要予測が毎回下手なのはなんでだろう。
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北九州のメンバーを見ると、有薗選手と加藤選手はザスパクサツ群馬所属のイメージが私は強い
です。浦田選手はジェフ千葉の期待の若手だったんだけど、千葉からの契約は更新されずに
北九州の選手となりました。

まつむら選手と むらまつ選手
どうあん選手と あんどう選手
さとう選手と かとう選手
実況泣かせな選手の組み合わせ。
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北九州サポーター。遠くからようこそ。
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どちらのチームも開幕ダッシュ出来なかった同志。3試合で勝ち点3の北九州。長野も3試合で4。
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長野 1 - 1 北九州
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勝者なき試合。引き分けだから当たり前ですけど。
でもそうじゃなくて、長野は負けに等しい引き分け。北九州も負けに等しい引き分け。
後半の43分に北九州が先制。そしてラストプレーで長野が追いついて引き分け。
試合経過から言えば、負けに等しいのは北九州の例えとなるはずですけど。
両チーム、ダチョウ倶楽部のコント並にどうぞどうぞで得点出来ない。
こんな内容の試合をしていて、J2昇格なんて「言葉だけになる日」が来ているのかもしれない。
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