日曜日にホワイトリングでバスケットの試合を見てきました。
信州は怪我人が多くて4連敗中。外国人が揃わない。
そもそも帰化枠使っていないので外国人が怪我をするとたちまち苦戦。
マーシャル選手人形の横にはクリスマスツリー。
ウォーターサーバーのアンケートでクリアファイルと定規とシールもらいました。
富山ブースター、大勢来ました。
今日はそこそこ観客入っているね。
— たてばやし (@tatebayashi_ha) 2024年12月22日
4500人くらいと予想。
富山ブースターは200人ちょっとくらい。#信州ブレイブウォリアーズ pic.twitter.com/XjclMEDass
信州は年内最後のホームゲーム。A千葉・A千葉・福岡・富山と4連敗中。
たまには1階席で試合みたいなぁ。
最終的には4702人でした。後半に誰かひとり入場したんだな。
残り3分27秒で75-75で同点でしたが、そこから
3分15秒富山のケネディ選手のスリーで+3、
1分58秒富山のケネディ選手のスリーで+3、
1分39秒に信州のドンリー選手が2点返すも
1分24秒に富山のケネディ選手のツーポイントで+2、
2分足らずでケネディ選手に8得点されて6点富山にリードされる展開。
残り28秒で富山が4点リードしていましたが、そこから信州の石川選手が
スリーを決めて1点差、その後富山がフリースローを2本決めて3点差、
残り13秒で石川選手のスリーが再び決まって同点。そのあと延長戦へ。
延長戦では信州のウッドベリー選手や富山のケネディ選手がファイブファールで
退場する状況、両チーム死力を尽くしましたが最後は信州の勝ちたい気持ちが
相手を上回ったのでしょう。ホームゲームの地の利もあったのかもしれません。
富山も信州も再来年はBプレミアに所属するんだからその心構えは必要。
選手のプレーも観客動員も演出も、B2の平均で満足していてはいけないのです。
手負いの信州に勝ちきれなかった富山は残念だったでしょう。
信州は意地を見せた。信州は選手が揃わない時ほど燃えるチーム。
信州 96 -89 富山
阿鳥主任は鳥なのに主任さんでいいなぁ。私なんか一生平社員だよ。
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