![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194605.jpg)
外装箱裏面。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194613.jpg)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194620.jpg)
なんと!アダブターは別売り。これは任天堂の昔からの悪しき伝統。いまだにそんなアコギな商売やっている
とはね。ただ、最初は設定操作が出来る程度の内蔵電力は蓄えられています。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194625.jpg)
そういえば、私は初代DSを持っているのでした。このDSのアダプターなら共通して使えるかな?と思って
DSのアダプター差込口を見たらどうみても互換性がない形状。いい加減USB充電くらいは実装しておくれ。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194630.jpg)
スクウェア・エニックスのポイントでもらった3DS用ケース。3DS LLはケースに入りきりません。大きいからね。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194642.jpg)
でもDSも入らない。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatebayashihappy/20190815/20190815194649.jpg)
我が家ではなんのために存在しているのか悩ましいところです、このケース(笑)
ちなみに本体価格21600円。ニンテンドーのHPでしか販売していなくて強制的に送料がかかりまして514円。
計22114円でした。コレクターズアイテムですね、ほとんど。
初代DSではゲームボーイのソフトでよく遊んでいました。互換性がありましたからね。