外装箱裏面。
なんと!アダブターは別売り。これは任天堂の昔からの悪しき伝統。いまだにそんなアコギな商売やっている
とはね。ただ、最初は設定操作が出来る程度の内蔵電力は蓄えられています。
そういえば、私は初代DSを持っているのでした。このDSのアダプターなら共通して使えるかな?と思って
DSのアダプター差込口を見たらどうみても互換性がない形状。いい加減USB充電くらいは実装しておくれ。
ちなみにDSの下に3DS LLが置いてあります。比較用に。
スクウェア・エニックスのポイントでもらった3DS用ケース。3DS LLはケースに入りきりません。大きいからね。
でもDSも入らない。
フタが締まりません。なんでこうなったかというと、ポイントが期限切れるのが嫌だったので仕方なく交換しました
我が家ではなんのために存在しているのか悩ましいところです、このケース(笑)
ちなみに本体価格21600円。ニンテンドーのHPでしか販売していなくて強制的に送料がかかりまして514円。
計22114円でした。コレクターズアイテムですね、ほとんど。
初代DSではゲームボーイのソフトでよく遊んでいました。互換性がありましたからね。