水害から復活してオープンした、アグリながぬまに行ってきました。
昨日、再オープン。
千曲川の泥水は、1m30cmの高さで、ここに流れてきたそうです。
以前より売り場は大きくなったそうですが、体感としてはあまり変わってないような。
知る人ぞ知る、中野市の綿貫産業さんのジンギスカンが置いてあります。
復興ピアノなるものがおいてありました。どなたか弾きにきてくれないかな。
キープディスタンス。燃~え上がれ愛のレジスタンス(違)
お花が飾ってありました。
飲食スペースは、まだ使用できないみたいです。コロナ自粛。
長沼・浅沼・赤沼 このあたりの地名ですよね。地名は嘘つかない。
沼がつく地名でも、しっかり対策して住むのなら別に問題ないと思いますよ。
歴史も由緒もある地域ですしね。
ここの直売所に販売する果物や野菜を取り扱っていた約500人の農家さんのうち、
約50人は復活されていないそうです。
去年の水害と、今年の新型コロナウイルスの経済低迷で二重の苦しみの方々も
いるわけで、私ができることは微力でもお買い物して貢献することです。