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山陰旅行記 その5

出雲大社の東にある、古代出雲歴史博物館にやってきました。
 
出雲の国は、雲州とも呼ばれます。松江市出雲市など。米子・境港・倉吉などがあるのが伯耆(ほうき)の国。
現在の鳥取県は西部の伯耆国鳥取市などの因幡(いなば)国とが一緒になって一つの県を構成していますが
文化的には伯耆国出雲国が一緒で、同じように出雲国と石見(いわみ)国が一緒になった島根県も文化的に
少し違う国同士の県の構成です。石見国は、どちらかと言うと安芸国(広島)との結びつきの方が強いです。
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桂の並木道。入り口までの距離は、実はあるものと同じ… 何なのかは行ってみて確認してみてください。
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平安時代には、神殿の高さは48mあったとされていたのですが、当時の建築技術じゃそんなの無理じゃね?と
長い間、伝説(作り話)的扱いでしたが、2000年に本殿八足門前の出雲大社境内遺跡から当時のものとされる宇豆柱が発見されて、かつての本殿の巨大さを証明するものではないかとして注目されています。
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こちらがそれ。館内に入って目立つ場所に展示してあります。
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こんな感じだったのかな?という再現された模型。ただしこれが正解というわけでもないとの意見もあります。
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私が一番ハッとした場所がここ。言葉を失うほどの圧倒的ななにかを感じました。銅剣。出土品は国宝です。
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国宝の銅鐸(どうたく)。元々は音を鳴らす用途でしたが、後に飾ったり見せたりするものに変わったようです。
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館内には、無料のコインロッカーがあります。お手洗いの入り口にあります。私、利用させていただきました。
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古い駅改札口を再現したもの。北松江駅(現・松江しんじ湖温泉駅)だそう。
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私、ちょっと失敗したなとこの時思っていました。ここの古代出雲歴史博物館、みどころが多くて少ない時間じゃ
見て回りきれない。出雲大社周辺に滞在できるのは、帰りのことを計算するとおおよそ3時間くらい。
出雲大社で1時間、歴史博物館で1時間、この後行く旧大社駅への移動時間と見学で1時間とみていました。
やっぱり少し時間足りない。最初の米子空港でのつまづきが影響したか…
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この後旧大社駅へ向かいます。旧大社駅方面まで行かないと見られない大鳥居。この写真の奥方向が大社。
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