スノーモンキーホリデー観に(ミニ)バスで、途中まで行こうと計画していたのですが…
スノーモンキーホリデー観にバス(PDFが開きます)
渋温泉のHPには、
スノーモンキー観に(ミニ)バス
通常冬季間は通行止めになってしまうルートを特別に開放し、スノーモンキー観に(ミニ)バスにご乗車
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と書いてあったので、信じてしまいました…
今年は平成27年。渋温泉HPのデータは古いままだったのです。
運行されていませんでした。

ちなみにここまで来るのに10分くらい歩きました。通常の駐車場が満員でロマン美術館から歩いてきたので。
入口がいきなり坂なので心配する方もいるでしょうから、ちゃんと説明書きが。結構平坦な道のりです。

どうせなら、道中にあるこの案内板を撮影していこうかなぁと思いました。これで2個目。

進化論を否定する人たちへの挑戦?まあ結構「人類は神が創った」と信じてる人たちもいるでしょうし。

途中で、反対側からお帰りの方々も歩いてくるのですれ違う時になおさら足元を気をつける必要があります。

猿って生涯で結構子供産むのねぇ。10頭程だって。

猿が野猿公園にいるのは、餌付けをしているから。餌付けの時間は特に知らせてないみたい。

このカラーの看板は、そんなにたくさんは設置されてはいませんでした。

下にさり気なく英文で入園料が書いてあったのね。たぶん餌付けは開園前に終わらせているみたいです。

厳冬って、ビターウインターって表現するのね。

あ、6番目を撮りそこねた! 猿が湯冷めをしない理由が書いてありますね。

こうして遊歩道を歩いていると、右側面に用水路ぽいものがところどころあるんですよ。

あ、やっぱり用水路だったんだ。

途中で東屋みたいな建物があって、こんな看板がありました。

ちょっと拡大。

右側も。

もうすぐそこ、というほどすぐそこじゃないんですけどね。ここからまだ意外と歩きます。

8番目も撮りそこねたか。猿がつかっている温泉は、猿用に造った露天風呂です。

無人飛行体っていうんですかね、ドローン。飛ばしちゃダメですよ、という注意書き。

いくつか途中で抜けちゃったけど、これで最後です。

最後の最後に急な階段登り坂。この先に野猿公苑があります。

続きます。