2008-08-07 別れの言葉 ダイアリーは蕾のまま 赤塚不二夫さんが亡くなって、タモリさんが弔辞を読むということが今日ありました。 「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。」 約8分間に渡る弔辞は、実は白紙だったそうです。ずっと紙を見ながらでしたから、まさか白紙とは 思いもしませんでした。 やっぱりタモリさんは天才。それを一発で見いだした赤塚不二夫さんも天才なんだね。