長野Uスタジアムで試合を見てきました。
なぜか東京オリンピックくじを出張販売中。
10枚ご購入でクールタオルプレゼント!
タオルに惹かれて買った人。当然連番です。1億5000万円は私のものだ。
ハイぶりっ子ちゃんが来ていた。歌ってた。踊ってた。青の集会ですね。
以前、ツイッターで松本ナンバーカッコいい、長野なんて…とディスっていたのを
見かけちゃったんだけど、そこの落とし前はつけたのかな?(毒舌)
ふくしまゆないてー。いわきFCの足音が迫ってくるけど。
福島サポーター。長野の女の子がリスペクト宣言を終えた後に、ちゃんと女の子の
名前をコールしてあげてました。長野サポーターが言った後にね。あおいちゃん
だったかな?こういう良いおこないは素晴らしいJリーグ文化ですよ。
長野は、試合開始から親の仇でもとるかの如く福島に襲いかかりました。
前節の群馬戦の悔しさをはらすかのように。先制した場面までは長野は良かった。
結局、長野がうまくいかないのはJ3リーグのレベルが上がってきていることと、
J3リーグは速さに特化したリーグなのでベテランを揃えても勝てないということ。
走れる速いチームが昇格していきます。長野の選手も若手が随分増えました。
給水タイム。ぶり返しの暑さ。台風も迫ってきて余計に暑い。
長野の今年の昇格は、もうない。ほぼない。数字の上ではあるけど。
地域リーグ時代からしばらくは、長い間「表彰台にはあがれる」順位でした。
悪くても3位。その時代にJ2に昇格できなかったのが不運でした。
ただ、救いはJ3リーグには降格制度が今はまだないこと。好きなこと出来ます。
前半の終わり近くに福島が追いついたあとは、ずっと福島のターン。
福島の2得点はどっちもFWの武選手。特に2点目の難しいシュートは
入っちゃった感はあるものの、決めた選手を称えるべき。
長野 1 - 2 福島