ホワイトリングでバスケットの試合を見てきました。
チームワーストタイ記録の14連敗中のウォリアーズですが。さて。
まずは昨日食べなかった餃子を(600円)。大きくておいしい。
買ってよかった。
御嶽海関がご来場。長野県出身ですので声援は大きいです。
さあ、行こうか。 2023年の東京ヤクルトスワローズのスローガンが
「さあ、行こうか!」でした。 結果は…
マーシャル選手、栗原選手、うしろに隠れちゃったけど生原選手。
3人とも復帰させちゃうと定員オーバー。その時はどうするんだろ。
試合開始時には、信州ブースターは得点が入るまで立ち上がります。
その状態で会場を撮りました。みたことないほど観客で埋まってる。
今日の試合、指定席は売り切れ。立見席だけ少し売っていました。
とはいえ、ところどころまとまって空席があったのも事実。
年末だから急に来られなくなる人もいるでしょうし、色々事情もあるのかも。
前半終わってこんな感じ。今日も追いかける展開。
宇都宮は、サッカーに例えると能力の高いMFをたくさん揃えたようなチーム。
派手な点取り屋はいないけど平均的に守備も攻撃もそつなくこなすイメージ。
D・Jニュービル選手なんてスタントン・キッド選手の上位互換みたいなレベルの
選手だもの。PGなのになんでもできる。まあ信州は徹底マークしていたけど。
そのニュービル選手がファウルを受けて、出血をしたので代わりのフリースローを
田臥選手がするところ。決めました。田臥選手の得点シーンがみられるなんて。
最終発表では6030人でした。チームの最高記録を更新しました。
これまでは千葉ジェッツ戦の6012人。もう少し多いかとも思ったけど。
チームワーストの15連敗となりました。
試合後の勝久マイケルヘッドコーチのインタビューでは、今日の試合は
やるべき姿勢はちゃんとできていた、あとは遂行力だと。
わかりやすく言うと、攻撃でもっと得点を決めることをしないとってこと。
PGの3人(石川選手、アバリエントス選手、山本選手)が無得点ではね。
スリーポイントシュートの成功率も25%と相変わらずの低さ。
茨城2勝、富山3勝、信州4勝。その上は北海道7勝、京都8勝。
下位3チームで降格を逃れる争いみたいな感じですかね。
信州の4勝は、茨城と富山からあげた4勝なんですよ。わかりやすい。
次のホームゲームは水曜夜で横浜戦。年明けにアウェイで長崎戦。
マーシャル選手の復帰と生原選手の出場で少しは事態が好転するのでしょうか。
来月の松本開催の時にはマーシャル選手は復帰するかと予想しますけどね。
ポスターでもいかにも出場しそうな扱いになっていますから。
信州 55 -77 宇都宮
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