2013-06-08 2013年 JFL第15節 長野vsカマタマーレ讃岐 サッカー通信 南長野でJFLの試合を見てきました。 首位の讃岐と2位の長野なので一応首位決戦。長野が仮に勝てば勝点では並びます。 カマタマーレ讃岐。讃岐って昔のお国の名前だよね。長野で言えば信濃か。 メインスタンドアウェイ寄りにも結構讃岐サポーターは来ていました。声が大きいので人数多く感じます。 長野の人間だと、西日本の言葉はみんな関西弁っぽく聞こえる。(私のこと) 讃岐は、Jのチームのような戦い方をしますね。というか戦術はJリーグのチームだわ。 ダンマク、解読が出来なかった。どなたかご教授お願いします。 長野 1 - 1 讃岐 前半はカマタマーレ讃岐ペース。スコアレスで前半を終えて、後半長野がDF陣でボールの受け渡しをしている ところを突いて讃岐がボールをかっさらって先制。讃岐先制後は長野がどんどん攻め始めました。 後半長野が追いついて試合はヒートアップしたものの、引き分けに終わりました。長野は開幕からずっと 得点する試合が続いています。(無得点の試合はない) もうすぐサッカー天皇杯のJFLシードが決まる季節なのですが、1枠しかないJFLシードは讃岐が今日引き分け たので讃岐が有利ですね。JFLシードの可能性を残すのは讃岐・長野・町田の3チームです。 観客は3213人でした。