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最近ファミマの靴下が気に入っている

2013天皇杯3回戦 長野vs北九州

はい、瑞穂まで行ってきました。
 
千種まで特急しなので行き、金山で地下鉄に乗り換えます。
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瑞穂運動場東駅。一つ手前の新瑞橋駅(あらたまばし)で降りるのもいいかもね。
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瑞穂陸上競技場に初めてきました。
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瑞穂はでっかい陸上スタジアムですね。名古屋グランパスのホームスタジアム。
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今日はあるじのいない瑞穂陸上競技場
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試合開始のところ。ギラヴァンツ北九州サポーター。
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私は、この日は名古屋で一泊する予定でしたが、チェックイン時刻は6時30分に
しておきました。延長戦、PK戦までいく可能性も充分あるだろうと思いまして。
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私の予想通り(?)延長戦へ。
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長野は、後半ロスタイムに退場者を出して10人でしたがPK戦まで耐えました。
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PK戦へ。空は夕暮れをすぎて夜が近づいてくる頃。
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PK戦って運っていうけど、PK戦に備えてきたチームに勝機は訪れます。
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PK戦って独特の雰囲気があります。JリーグのチームがPK戦をする機会って、
この天皇杯ヤマザキナビスコカップしかありません。雌雄を決する時。
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長野のGK、諏訪選手が1本止めてこの展開。次にまた諏訪選手が止めれば…
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諏訪選手飛んだ!止めた!
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長野 0 - 0 北九州 (PK 4-2で長野の勝ち)
 
北九州の選手は、やはりプロだけあって技術も高く、ファウルのもらい方や
ルーズボールの処理や審判へのアピールなどのレベルが違うと感じました。
長野は延長戦で一人少ない展開でしたが、交代して入った3選手を中盤に置いて
守るだけでなくスタミナ面でも対抗できるだけの対策をうまくしていました。
ただ守って30分耐えるのは無理でしょうからね。
最後のPK戦の場面では、長野にツキがあったけどそれを呼び込むのも実力なの
かもしれません。