清水寺でなんと読むのでしょうかね。答えはこの記事のどこかに(笑)
黄色と緑と赤のグラデーションが見事ですね。
駐車場は無料で停められます。50台くらい。誘導する方がいました。
石段が長く続きます。
こんなに参拝する方がおいでになっているとは思わなかった。
長い長い石段です。その先には観音堂が建ってます。
ようやく観音堂に着きました。紅葉シーズンなら、中に入れるみたいです。
中では男性の方が色々とお話されていました。お茶も勧めていましたよ。
大火で三重の塔や大日堂などが消失してしまったそうです。
観音堂は、地元の実業家がお金を提供して建立されてんですね。
今のお金なら数億円、下手したらケタがあがるくらいお金かかりそう。
中は撮影禁止。
中には靴を脱いで入れます。開放していればね。六文銭が見えますね。
鉄筋コンクリート製。鉄筋コンクリートだと耐久性や耐火性は段違い。
火事で消失するのは避けたいですんものね。
風で落ち葉がひらひら・はらはらと。少し幻想的でもありました。
清水寺(せいすいじ)は、天平(てんぴょう)14年(西暦742年)の発祥。
大変歴史のあるお寺なのですね。平安時代の前ですもの。