SPRING DREAM

しばらく富山のネタ続きます

松代駅 下編

松代駅 上編の続きです。
 
須坂方面から電車が来る時には、カーブして入ってくるんですね。
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1番線は、始発と終発の時に使われているそうです。
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待合室。冬は寒いかも。
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座布団らしきものが用意されていますね。
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ホームでは花が植えられていました。イメージ 7
 
須坂方面のお隣りの駅は金井山駅。屋代方面のお隣りの駅は象山口駅になります。
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質素な駅が多い屋代線の中にあって、歴史と史跡の町である松代の駅がちゃんとした駅舎なのは必然なのも。
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名所案内の看板は、まだ新しいように見えました。
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ホームにはベンチがありました。
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駅長の板と、その下に英語で書いてある様子が、なんだか古めかしさを感じます。
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松代は真田家・六文銭の里。
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無料の緑色のレンタサイクルもあります。
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昔は、屋代線から須坂駅まで行き、そこから進行方向を変えて長野に行く直通電車もありました。
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これからの屋代線の駅の風景は、いつも「最後の風景」という形容詞がついてくることとなります。
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