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来月の健康診断に向けて減量中

2019 B2リーグ 信州ブレイブウォリアーズVSファイティングイーグルス名古屋

本当は昨晩記事にするつもりだったんだけど…

 
水曜平日ナイトゲーム。仕事帰りに試合会場に行くってのは田舎だとあまりないシチュエーション。
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ベンチ裏指定席を事前に購入しておきました。
対戦相手のファイティングイーグルス名古屋(以下FE名古屋)は、母体となる会社は豊田通商
豊田通商トヨタの総合商社ですが一般的にはあまり馴染みがない会社かもしれません。
売上高は連結で6兆円もあるんだけどね…
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信州は、現在B2リーグ中地区首位で地区優勝マジックが「3」。マジック対象チームは、同じ地区で
2位のFE名古屋。つまりこの試合に勝てばマジックが2つ減って「1」となり優勝に王手となります。
第1クォーターは、FE名古屋が主導権を握ってリード。FE名古屋は攻撃力が高いチームと聞いて
いましたが、守備も硬い。最近、帰化した選手がFE名古屋にはいますので、見た目、「外国人3人」
出場状態が可能です。それはルールで可能なことなので優秀な帰化選手がいるチームは強いです
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第2クォーターを終わって、さらにFE名古屋がリード。この試合、信州はFE名古屋に勝てないんじゃ
ないかと正直この時点では思いました。
私、もしこの試合で信州が勝利して地区優勝マジックが「1」になったら、週末に行われる信州の
アウェイゲームを観に行こうかと考えていました。場所は東京の大田区体育館
ちょうど東京は桜も満開ですし、お花見も出来るし、そろそろ都会に遊びに行きたい。
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第3クォーターになると、信州は作戦を少し変えてきて無理してスリーポイントシュートを狙わずに
確実に2点を重ねる作戦に変えたように見えました。それでも、FE名古屋のディフェンスは強く高く、
信州の得点源のウェイン・マーシャル選手を厳重に抑えていましたね。あと地味にスリーポイント
決めまくる武井選手も結構マークされていました。少し信州が追い上げて第3クォーター終了。
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第4クォーターで、信州が怒涛の追い上げ。そして信州が結構リード。そこまで行きながら
FE名古屋がスリーポイントシュートを連続で決めてきて結局接戦に。
第4クォーターの得点の経過
始まった時 信州51-56FE名古屋
           51-58
           54-58
           57-58
           60-58
           63-58
           66-58
なんと信州がスリーポイントシュート連続5本成功。残り5分くらいで8点差を逆につけたので
信州が逃げ切れる、勝てると思いました。しかしこのあとFE名古屋が3本連続で
スリーポイントシュートを決めてFE名古屋が再逆転。恐るべきFE名古屋の底力。
その時点でのスコアが66-67。
このあと信州がスリーポイントシュートを決めて69-67。
そのあとは69-69
       72-69
すこし両チーム得点を重ねた後、残り1分くらいで
       75-72
       75-75
最後は信州が時間いっぱい使ってのラストシュートは決まらずオーバータイム(延長戦)へ。
私バスケットの観戦で延長戦を見るのは初めてです。
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平日開催にもかかわらず、ことぶきアリーナ千曲に1870人も集まりました。
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延長戦でも両チーム接戦で、色々書きたいけどもう大変なので最後の最後のところだけ書きます。
残り0.8秒で信州が1点負けている状態で、信州にフリースロー2本が与えられたところ。
フリースロー2本とも決める=信州が(ほぼ)逆転勝ち
フリースロー1本外して1本決める=再延長戦(ダブルオーバータイム)へ
フリースロー2本とも外す=こぼれ球を信州が決めない限りFE名古屋の勝ち
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ここでファウルを受けたウェイン・マーシャル選手がフリースローを2本とも外して試合終了。
 
信州 84 - 85 FE名古屋
 
最初から両チーム、本気モードでバチバチで熱い試合。
毎試合このような気持ちで試合をしていてはカラダも心も持たないので、ここ一番での試合でしか
できないと思います。今日はその、ここ一番での試合でした。
手に汗握る展開で、観ていてカラダが火照ってしまう。脳内も揺さぶられました。
こんな試合を観られたのは幸せなことです。両チームのみなさん、アウェイブースターの方、
そして大声で応援した信州ブースターのみなさんもお疲れ様でした。
 
ハーフタイムに片貝社長から挨拶がありまして、
「一部報道にあったような、騙すようなことをしていたわけではなくて、ぎりぎりまでB1ライセンスを
とれるようにチャレンジはしていました」とご自身で説明されていました。
まあ、信濃毎日新聞とか朝日新聞とか、結構煽るような論調の記事を書いていましたからね。
「去年の11月時点でB1ライセンスがとれないことを知っていながら観客を騙して集客した」
「結果として嘘をついていたことになる」
「アリーナ問題でホワイトリング使用の調整してくれた長野市各位に対しても失礼」
 
人の不幸は…とはいいますが、あまり煽るのもどうかとは私は思いますけどね。
とはいえ片貝社長が責められるのも仕方がないとも思います。
今回の苦い経験をいい方向に持っていければいいのではないでしょうか。そう願います。