八幡屋磯五郎さんで今年のイヤー缶を購入してきました。
今年のイヤーモデルは、百年缶。だけど「くるま缶」が目立つ。
くるま缶mini。３３００円で売っていました。中身は空でディスプレイ用。
缶の部分は入れ替えて置くことができるので遊び心もありますね。
本物のくるま缶はこちら。1/30のスケールにしたものが今回のくるま缶mini。
百年缶は、ブリキ缶が誕生して今年が百年ということでの意味だそうです。
お値段は１０８０円。普通の缶だと内容量同じで４３２円なのでプレミアムな
お値段でもあります。すべての素材を長野県産でまかなったって書いてあります。
陳皮の材料も長野県産で調達できるのかな？露地栽培では寒さで無理だから
ハウス栽培のものを利用しているのかもしれないですね。
陳皮の材料は温州みかんです。あんずの里アグリパークなら採れる？
賞味期限は今年の１２月までなので、イヤー缶はデザインを楽しむもの。
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