SPRING DREAM

大型連休中は記事多めに更新予定

2023-2024 B1リーグ第2節 信州ブレイブウォリアーズ VS 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

ホワイトリングでバスケットの試合を見てきました。

 

今日土曜日は、ICカードKURURU(くるる)を持っている人は長野市内の

路線バスが全線無料の日だったのでバスに乗りまくってきました。

自宅近くのバス停から長野駅長野駅から会社の近くまで行くバス路線に

乗ってみてすぐに戻ってきて、ぐるりん号に2回乗車しました。乗りすぎ。

ドラクエウォークのイベント系がたくさん進められてよかった。

 

長野駅東口からはシャトルバスでホワイトリングへ行きます。

 

ホワイトリングに着いてまず感じたこと。「人が少ない」。

開幕戦の熱気みたいなうねりが全然ない。

 

みんな稲刈りと文化祭に忙しいのかな(少しはあってる)

 

ウォリアーズの元選手のサトタクさんがポリオ撲滅のチャリティーイベントを

していたので私も少しばかり募金してきました。右下の赤い服の方。

 

運営は必死に観客動員を増やす努力はしていると思いますよ。

でもまだまだ動員数が伸びていない。今日のB1の試合で最小人数でした。

 

なんか名古屋の選手、大きくない?

 

けが人+特別枠の選手もいるからこんなに選手が載っているのか。

 

開幕戦の約半分じゃない。みんなどこへ行った。

 

最後の方は一応試合のかたちにはなったけどさ。奪われた序盤のリードを

最後まで追いつけられなかった。今日の試合の敗因はスリーポイントシュートの

成功率の低さ。ポイントガードシューティングガードの以下の3人の成績。

(いずれも今日のスリーポイントシュートの試投数と成功数)

石川選手、5本打って決めたの1本。

ロンくん、5本打って決めたの0本。

栗原選手、5本打って決めたの0本。

特に栗原選手はフリーな場面でのシュートが多かったにもかかわらず

1本も決められなかったのはかなり痛かった。極論だけど、上記の15本の

スリーポイントシュート、決まったのは1本だけですがあと3本決まっていれば

数字上では信州が試合に勝てていた。

 

明日はバウンスバック、期待しています。

あと、キッド選手に頼りすぎてチーム力の向上がうまくいかなくなる恐れを

感じてしまうのは私だけかな。一人でなんでもできちゃうキッド選手はとても

有能なんだけど、まかせてばっかりいてはまわりの選手が上達しない。

 

信州 64 - 72 名古屋D