長野Uスタジアムで試合を見てきました。
なんかデジカメの調子が悪いのです。
画面中央下部に、黒い点みたいなものが写ってしまいます。
理由がわからないので、そろそろデジカメも寿命なのかもしれないと思い、
新しいデジカメを購入することに決めました。割と即決。
しかし、最近は安価なデジカメってあまり出回っていないんですね。
カシオはデジカメから撤退したし、その他のメーカーもできれば儲からない
デジカメから撤退したいのかもしれません。一番の理由はスマホのカメラの
性能・機能が向上したことでしょうね。少し高めのカメラは趣味の分野として
無くなることはないでしょうね。
配達の速さなら、ヨドバシカメラ。注文してから24時間以内には来るかも。
試合の方は、
長野は、かけっこやろうよ、相模原は、おしくらまんじゅうやろうよ、の
サッカーというよりなんか別の試合のような気がしました。
長野は相模原との体格差に全く勝てずにずっと苦戦。
身長の差が大きいですね。相模原は、先制さえしてしまえばあとは清々しい
アンチフットボールで勝ちきるスケジュールでしたね。
相模原のシュートはわずか2本。2本でも得点してしまえばあとは試合を
進めるだけですよね。アンチフットボール、あれですよ、思い出しました、
昔松本山雅FCがJ2に昇格した頃のようなサッカー。
相手とはやり合わない、リードしたからといってドン引きで守らない、
ずっと中盤でごちゃごちゃとボールを奪い合って、時には痛がって転んで
みたり、細かく選手交代してみたり、ジリジリと時間を潰すサッカー。
相手を負傷させない程度に圧をかけ続けて勝利を呼び込む。
そういうやり方もありなのです。